すんげぇ長くなってしまいましたライブレポ。
殆どがおいらの主観的な感想なんで、興味のある方以外は退屈でしょうから読み飛ばしちゃってください。
では。。。
5月23日(金曜日)渋谷O-EASTにておこなわれました杉真理さんのライブに行ってきましたので、そのレポートを…
あ、未だに勘違いしてる方がいらっしゃるようなのでひとこと…「すぎまり」さんではなく「すぎまさみち」さんですから!!
おいらは中学時代、杉さんのアルバム「mistone」を友人から借りて聞いてからなんで…24年来のファン。
ファン歴だけだったら浜田省吾さんより長いです。
けんど、これまでタイミングが合わず1度もライブに行けてませんでした。
それが今回はすごく良いタイミングで関東出張が入りまして…
もう本決まりになるまでソワソワ。
決定後、即ネットでチケットを予約、翌日山口へ出張する際に通り道のコンビニでチケットを受け取り準備完了!!
(これがライブ開催の2日前。)
ライブ当日、18時過ぎに会場に到着。
周りにはおいらから見ておねぇ様、おにぃ様が殆ど。
最年少とは言わないけど、もう明らかにおいらなんて平均年齢を下げてる方である。
18時半開場。
ドリンク代500円を支払って入場した。
ここO-EASTには1度来たことはあったけど、そのときはオールスタンディングのライブだったので今回とは様子が違う。
チケット入手時期が遅かったので、どんだけひどい席かと思いつつ自分の席を探してみると…
ありました!
ステージに向って一番右端の3列目。
ただ、3列目とはいえ、端の席には1列目と2列目が無いので実質一番前。
しかも、埼玉スーパーアリーナやマリンメッセ福岡のような超大型会場ではないので若干右端は見難いものの、中央部はよく見える結構良い席である。
19時いよいよスタート。
00.開演前の注意事項の歌
注意事項を須藤薫さんと谷口守さんが曲に乗せて説明。
ってわけで、これは1曲目ってより0曲目かな?
しかしスタートからシャレっ気がありますね~
さすが杉さんのライブ!
ところでこの曲書いたのは杉さんだろうか???
01.WAVE
ノリの良い、さわやかなこの曲でスタート。
これから沢山やってくる「波」を予感させてくれます。
実際にこの後いっぱい波がやってきました。
いろんな楽しい波が。
ここからは杉さんはず~っと出ずっぱり。
全ての曲を歌い、ギターを弾いてました。
2曲目の前にゲストさん登場。
いきなり事前に公表されてなかったシークレットゲスト。
スターダスト・レビューの根本要さん。
大歓声があがる。
しかし根本さん、この後仕事が入ってて19時30分には会場を出ないといけないそうな。
その割に沢山おしゃべりしてくれましたけど。。。
楽しいおしゃべりでしたけどね。
02.いとしのテラ
「mistone」に入ってたこの名曲を根本さんとお二人で。
昔、味の素から出てたTERRAって飲み物のCFソングでおなじみの曲です。
飲み物よりもNSRのテラカラーのがメジャーかな?
て~らぁ夢からさぁめぇてぇ♪
「おぉ!生いとしのテラだっ!!」
序盤から感動です。
03.夢伝説
こちらはスタレビの名曲。
とぉい♪む~かしのことぉさ♪夢でみたんだぁ♪
俺らの年代だったら普通にグッとくる曲ですよね~。
ここで根本さん、未練を残しつつ…退場。
須藤薫さんと谷口守さん再び登場。
04.ロマンティック天国
05.I WISH
須藤薫&杉真理名義で出してるこの2曲を。
歌っていうのはCDになると完成度は高いけど、曲の良さってライブのが伝わるなぁって感じた。
谷口守さんのコーラスも決まってます。
村田和人さん登場。
杉さんとはALOHA BROTHERSを結成してるアーティストさん。
(とはいえ、実際に曲は出してませんが…)
06.夢見る渚
波がぁ♪寄せるはぁまぁべでぇ♪少しこぉいサングラスかぁけてぇ♪
これは「NIAGARA TRIANGLE VOL.2」に入ってた曲。
杉さんのさわやかさが印象的な曲でしたが、村田さんの声もまたさわやか。
お二人の声に聞き惚れてました。
07.君にしてあげられること
君にぃしぃてあげられること♪ちぃぽけなぁこぉと~♪
こちらは杉さんの新しいアルバム「魔法の領域」に入ってて、村田さんと一緒に歌ってる曲です。
昔からスローテンポな曲が好きなおいら。
この曲もツボです。
L⇔Rの黒沢秀樹さん登場
08.バカンスはいつも雨
「STARGAZER」収録曲。
グリコのセシルチョコレートのCFソングです。
堀ちえみさんがセーラー服を着て、赤い傘をさして出演してました。
赤い傘濡らすれぇぇぇぇいん♪震える胸でらぁぶれぇら(ラブレター)♪
もう何度聴いたかわからないくらい聴き込んだ曲です。
09.シャローナに片思い
「魔法の領域」収録曲。
アルバムと同じく黒沢さんと二人で歌いあげる。
まさにPOP MUSICです。
次のゲストさんは安部恭弘さん。
「Mari & Red Stripes」(杉さんがデビューした時のグループ名にしてファーストアルバムのタイトル)のメンバーだった安部さん。
その名は勿論存知あげていましたが、早稲田大学理工学部出身のインテリさんだってことは知りませんでした。
安部さん曰く「この業界でやってこれたのは杉さんのおかげ。それがなかったらしっかとした社会人になってた。」とのこと(笑)
この「Mari & Red Stripes」のメンバーには竹内まりやさんの名前もあります。
まりやさんはレコーディングが切羽詰った状況にあって今回は参加できなかったそうです。
…残念!
10.バイバイウサギ君
そんな「Mari & Red Stripes」の曲を二人で。
このアルバム、最近再販されたやつを購入したんですが、しっかり聴き込んでなかった。。。
反省です。
そんなわけで、このライブ唯一(開演前の注意事項の歌を除く)あまり聴き馴染みのない曲でした。
11.Wonderful Life ~君がいたから~
アルバム「Wonderful Life」収録曲。
杉さんが安部さんやまりやさん達と一緒に音楽をやってた頃を歌った曲です。
曲も詩もとてもやさしく、甘酸っぱく。。。
お二人のやさしいハーモニーも最高でした。
12.僕らの日々
「魔法の領域」収録曲。
まりやさんから「私の分まで頑張って」とメールがきた安部さんですが、アルバムではまりやさんも安部さんもこの曲のコーラスとして参加しており、さすがに二人分のコーラスはできませんでした。
(^.^;
でも、良かったっす。
この曲の「世渡り上手な大人になんかなっちゃダメだよと あの日の僕が今の僕にささやき続けているよ」って歌詞が大好きです。
へへん、世渡りなんかクソクラエじゃ!!
…おっと、不適切な発言があったことをお詫びします。
次のゲスト堂島孝平さん登場。
13.君のParadise
14.Good News
2曲とも「魔法の領域」収録曲。
堂島さんは今回のゲストさんで唯一昔の曲を歌わなかったですね。
そして今回のゲストさんで唯一おいらより年下。
君のParadiseはスローテンポ、Good Newsはハイテンポな曲。
しっかりと聴かせて(君のParadise)、しっかりと盛り上がった(Good News)2曲でした。
ここで大御所 伊藤銀次さん登場。
15.マイルドでいこう
「魔法の領域」収録曲。
タイトルは「ワイルドでいこう」をもじった…杉さんお得意のダジャレ。
杉さんと銀次さんが共同で作ったこの曲はすばらしく、お二人の歌にも癒される。
なんかホント、マイルドに生きてゆきたくなります。
16.DOWN TOWN
いわずと知れたシュガーベイブの名曲。
でも、おいら達ひょうきん族世代としてはEPOが歌ってたって言った方がわかりやすいかも。。。
スタレビの夢伝説もそうだけど、杉さんの曲以外でもよく知ってる曲を演奏してくれるから入り込みやすかったですね。
勿論いい曲だし。
次は杉さんの盟友、松尾清憲さん登場。
杉さんと松尾さんはBOX,ピカデリーサーカスといったバンドを一緒にやってる仲。
17.君はしらない
18.Lennon=McCartney
19.Make Love Not War
「魔法の領域」に収録されている曲を3曲。
君はしらないはスローテンポな曲でしっとりと。
Lennon=McCartneyはジョン・レノンとポール・マッカートニーへのリスペクト・ソング。
メッチャアップテンポってわけではないけど、POPで盛り上がる曲。
Make Love Not Warはそのタイトルからもわかるとおり戦争なんてやめて愛し合おうって歌。
と、いっても重たい曲ではなく、明るい未来を予感させるような作りになってます。
「魔法の領域」の1曲目に収録されてる理由もよくわかります。
20.ジェリービーンズ・ガール
「Love Mix」収録曲
松尾さんとだからBOXかピカデリーの曲もやるかと思ったんですが…
でも、この曲も盛り上がって良かったです。
ここで杉さん退場。
鳴り止まぬオーディエンスの手拍子。
この手拍子に乗り、杉さん再び登場。
衣装はブリティッシュな感じに変ってる。
ブリティッシュっていうか…英国旗(ユニオンジャック)柄のシャツに。。。
ここからはアンコール
21.あの夏の少年
「魔法の領域」収録曲でこのアルバムを締める曲です。
杉さんの声でこの曲…心に響きます。
22.Key Station~魔法の中心バージョン~
「SYMPHONY #10」収録曲。
この曲って「きかせてあげる達郎のハーモニー」や「二人できいたあの日のユーミン」、「浜田省吾のダンスはどうだい?」といったように様々なアーティストが出てくるんだけど、今回はこのライブに参加してくれたメンバーを歌詞に盛り込み歌っていった。
で、曲が終盤に差し掛かったところで、舞台袖からステージに向ってくる人影が…
ん?
ん~?
んんんっ!!
さ、佐野元春っ!!
(↑心の中で思ったことなので、失礼ながら敬称略です)
大歓声!!
いやぁ、マジ鳥肌が立った!!
スタレビの根本さん同様、事前発表のなかったシークレットゲスト。
その二人目が佐野さんとは。。。
そして「佐野元春はいつだって味方だよ♪」と杉さんが歌った後、佐野さんの名セリフ「I wanna be with you tonight,baby」まで聞けてしまうとは。
なんかメッチャ得した気分やぁ!!
会場もすんげぇ盛り上がったし。
23.Bye Bye C-Boy
杉さんがアマチュア時代に「すばらしい」と思ったという佐野さんの曲をお二人で。
佐野さんもプロになってステージでやるのは初めてとのこと。
「NIAGARA TRIANGLE VOL.2」収録曲です。
ここで伊藤銀次さんが合流。
ん?このメンバー…
変則的ではあるけど、ナイアガラトライアングルじゃん!!
(ナイアガラトライアングル:大瀧詠一&山下達郎&伊藤銀次、ナイアガラトライアングル VOL.2:大瀧詠一&杉真理&佐野元春)
3人が同じステージに立つのは初めてだそうです。
そして、ナイアガラといえば…
24.A面で恋をして
大瀧詠一さんのパートを銀次さんが歌い、あとはオリジナルどおり。
懐かしくも大好きなこの曲。
佐野さんの「夜明けまぁでドライブるるる...♪」も感動モノ。
なにより曲をやってるときの佐野さんが終始ニコニコしてたのが凄い印象的でした。
こんな佐野さん見たことないもん。
まさに「音を楽しんでる」って感じ。
曲が終わり、佐野さんより「杉さん30周年おめでとう」「銀次も30周年おめでとう」「僕は再来年なんでよろしく!」と茶目っ気たっぷりなコメント。
大歓声、大拍手に送られ3人退場。
鳴り止まぬ手拍子。
杉さん三度目の登場。
今回のゲストさんを1人1人紹介しながら呼び入れる。
(残念ながらシークレットゲストの参加はありませんでしたが…)
2度目のアンコール
25.Good News
本日2回目のこの曲を杉真理,村田和人, 黒沢秀樹, 安部恭弘, 堂島孝平, 伊藤銀次, 松尾清憲, 須藤 薫, 谷口 守(敬称略)で。
最後はみんなで観客に挨拶をし、「Welcome Home」(「魔法の領域」収録曲)にのって退場。
手拍子はこの退場曲が終わるまで続きました。
新しいアルバム「魔法の領域」を中心に構成されたステージでしたが、このアルバムを聴いてなかったとしても十分楽しめたプログラムだったのではないかと思います。
勿論、聴いてた方がより一層楽しめましたけどね!!
また是非行きたいなぁ、杉さんのライブ。
次の機会は…と、ネットで調べてみると、8月29日の福岡・Gate's7で行われる「残暑お見舞いツアー」か?
今の予定だと8月は忙しいんだよなぁ。。。
でも、なんとか調整して行きたいぞ!!
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